【2019年版】格安SIMおすすめ5選! ソフトバンクユーザー向け

2019格安SIMおすすめ5選ソフトバンク向け

「毎月のスマホ料金が高すぎる! 何とか安く抑えたい」と思われているソフトバンクユーザーの方のために、おすすめの格安SIM・格安スマホの会社をお伝えします。

何に注目して選べばいいのか、どういうポイントに注意すればいいのかがこれで丸わかり。

ソフトバンクから乗り換え可の格安SIM

現在、格安SIMの会社(MVNOとも言う)は日本に800社以上あると言われています。そのうち、auとdocomoならほぼ乗り換えオーケー。

一方、ソフトバンクからだと乗り換えられる格安SIMは限られていまして、現在確認できているのが10社ちょっと。主だった5つをピックアップしたのがこちら。

主なSoftBank回線対応の格安SIM
  • mineo
  • LINEモバイル
  • スマモバ
  • b-mobile
  • ロケットモバイル

auやdocomoからの乗り換えに比べると限られていますが、格安SIMのサービス・料金はそんなに差がないので、この中から選べば充分です。

ちょっと残念

……とはいえ、有名どころであるUQモバイルや楽天モバイル、YouTubeなど動画サービスが無制限のBIG LOBEがまだSoftBank回線に対応してないのがちょっと残念。

今後に期待しておきましょう。

格安SIMの選び方のポイント

はじめてキャリアから格安SIMに乗り換えるという場合、どういうポイントに着目して会社(MVNO)を選べばいいのかわかりませんよね? そこで、重要な注目ポイントをお伝えしていきます。

ポイント1)料金に大差はないので適当でもいい

まず前提なのですが、格安SIMの料金プランにはそれほど各社に差がありません。料金体系もわかりやすく、大手キャリアのようにたくさんの割引を見比べて選ぶ必要もありません。

ある程度テレビやネットで見かけるような会社であれば不安を感じなくて大丈夫です。

ポイント2)縛り期間があるかどうか

格安SIMは大手キャリアとちがい、2年契約などの縛りがないのが一般的です。けれど、中には「1年使えば安いですよ」というところもあるので、そういう条件があるかどうかを調べます。

一見安く見えてもそういう縛りがあると他へ移りにくくなりますから、縛りなしを選んだ方がいいでしょう。

ポイント3)付加サービスとキャンペーンをチェックする

格安SIMによっては魅力的な付加サービスがついているものがあります。特定のサイトが閲覧無制限(ギガが減らない)だったり、ギガを無料でわけてもらえるシステムだったり。

こういう部分は実際に加入してみるまで見えにくいのですが、もし気になるサービスを見つけたらそこを選ぶといいでしょう。

また、期間限定のキャンペーンを行なっていたらそれも狙い目。いま格安SIMの会社は激しい競争の最中なので、驚くほどおトクなキャンペーンを行なっていることがあります。そういうチャンスに契約してしまうのもおすすめです。

ソフトバンク対応格安SIM料金一覧

では、上に挙げた5つの格安SIMの料金表を掲げておきます。

500MB 1GB 3GB 6GB
mineo 1,750円 1,950円 2,630円
LINEモバイル 1,200円 1,690円 2,220円(5GB)
nuroモバイル 1,680円(2GB) 3,000円(7GB)
b-mobile 990円 1,690円 2,390円
ロケットモバイル 1,580円 1,980円(5BG)

*選択する人が多いコースのみ抜粋。
*音声電話ありのプランのみ掲載しています。

毎月の高速通信の上限(GB)は、会社によってプランがちがっています。「家や仕事場ではWi-Fi、屋外で使うデータ通信はそんなに多くない」という方にはおおむね3GBがぴったりでしょう。

おすすめ格安SIM5社をチェック!

では、上の5つの格安SIM会社(MVNO)の中身を、チェックポイントに注目しつつ見ていきましょう。

1)mineo/マイネオ

au、docomo、SoftBank3キャリアすべてに対応している希少な会社。

mineo専用「知恵袋」とも言うべきマイネ王というコミュニティがあったり、フリータンクで他の会員とパケットをやり取りできるという便利かつユニークな仕組みがあります。

データ通信量の繰越もできるし、専用アプリが見やすいから計画的に通信量を管理できる。私も現在使っており、かなり満足しています。

データ通信量 月額料金 通信回線
500MB 1,750円 ソフトバンク
3GB 1,950円 ソフトバンク
6GB 2,630円 ソフトバンク
10GB 3,570円 ソフトバンク
20GB 5,030円 ソフトバンク
30GB 6,950円 ソフトバンク
mineoの特徴
  • 大手キャリア3社の回線すべてに対応
  • mineoユーザー同士でパケットを分けあえるフリータンク
  • 縛り期間なし
  • mineoアプリが使いやすい
  • iPhone利用者シェア第1位

2)LINEモバイル

LINEモバイル

みなさん使っているLINEも格安SIMを扱っています。他の格安SIMではLINE「ID検索」が使えないのですが、こちらなら利用可。

さらにLINE、インスタ、ツイッターはデータフリーとなり、ギガがカウントされません。シンプルで分かりやすく、親しみやすい格安SIMです。

プラン名 月額料金 通信回線
LINEフリープラン(1GB) 1,200円 ドコモ・ソフトバンク
コミュニケーションフリープラン(3GB) 1,690円 ドコモ・ソフトバンク
コミュニケーションフリープラン(5GB) 2,220円 ドコモ・ソフトバンク
コミュニケーションフリープラン(7GB) 2,880円 ドコモ・ソフトバンク
コミュニケーションフリープラン(10GB) 3,220円 ドコモ・ソフトバンク
MUSIC+プラン(3GB) 2,390円 ドコモ・ソフトバンク
MUSIC+プラン(5GB) 2,720円 ドコモ・ソフトバンク
MUSIC+プラン(7GB) 3,280円 ドコモ・ソフトバンク
MUSIC+プラン(10GB) 3,520円 ドコモ・ソフトバンク
LINEモバイルの特徴
  • LINEのID検索ができて、データフリー(通信無制限)
  • ドコモとソフトバンクの2つの回線対応

3)nuroモバイル

 

超高速インターネットの「nuro光」、このイメージが強いですが、nuroは格安SIMサービスも提供しています。SONYのグループ企業なので信頼度も高いですね。

NTTドコモ回線は1GBきざみで2GBから10GBまで細かく選べます。ソフトバンク回線は4種類のプランから選択できます。

プラン名 容量 データ通信専用
お試しプラン(S) 0.2GB 500円
Sプラン(S) 2GB 980円
Mプラン(S) 7GB 2,300円
Lプラン(S) 13GB 2,980円
nuroモバイルの特徴
  • S(2GB)・M(7GB)・L(13GB)の分かりやすいプラン
  • 気軽にスタートできる、お試しプラン(0.2GB)あり
  • 500MB未満なら無料で使える「0SIM」

 

4)b-mobile

かなり初期からサービスを行なっている老舗・日本通信によるMVNO事業者です。もっとも早い時期にソフトバンク回線に対応しました。

実際に使用したデータ通信量に応じて料金が変動するプランがありますので、「どのくらい使うかわからない」「毎月の変動が激しい」という人におすすめです。

通信容量 月額料金
1GB 990円
2GB 1,490円
~ (1GBにつき500円ずつ増加)
10GB 5,490円
~ (1GBにつき350円ずつ増加)
15GB 7,240円
b-mobileの特徴
  • データ通信量が足りなかったら追加購入できる
  • ソフトバンクiPhoneユーザー専用のコールセンターあり

5)ロケットモバイル

株式会社エコノミカルが運営するMVNOです。

なんと月額298円からという激安な「神プラン」が最大の特徴。高速通信はできないけど、メールやLINE(文章のみ)くらいしか使わないならこれでも充分。

「子供にスマホを持たせたいけど、YouTubeばかり見られては困る。最低限でいい」という親御さんにとってもよさそう。

プラン名 月額料金 回線
Sプラン 神プラン(S) データプラン 948円 ソフトバンク
Sプラン 1GBプラン データプラン 1,259円 ソフトバンク
Sプラン 3GBプラン データプラン 1,400円 ソフトバンク
Sプラン 5GBプラン データプラン 1,800円 ソフトバンク
Sプラン 20GBプラン データプラン 4,670円 ソフトバンク
ロケットモバイルの特徴
  • 298円からの神プラン
  • ポイントを月々の料金に充てられる

MVNOのまとめ

現在10ちょっとあるソフトバンク回線対応のMVNOのうち、5社をご紹介しました。

mineoは一見すると他より少し高いようですが、3GBのプランで差は200~300円。しかし、繰越ができたりフリータンクから月1GBをもらえたり、会員によるコミュニティが充実していたりと、それをはるか上回るメリットが盛りだくさん。

私としてはやはり、mineoがイチオシです。

格安SIM選びのQ&A

いくつか補足事項をお伝えしておきます。

通話料は上の料金とは別ですか? 料金はおいくら?

通話料金は基本的に30秒で20円です。これは大手キャリアも含め、各社共通です。

それとは別に「1回5分まで無料」「10分まで無料」というオプションも多くの会社で用意されています。よく電話を利用するという方はこちらも検討してみてください。

また、mineoなどいくつかの会社では専用通話アプリが用意されており、それを使うと30秒10円、つまり半額で通話できるというサービスもあります。

データ通信専用と通話ありのプランとは何ですか?

格安SIMには「データ通信のみ」と「電話もできるプラン」の2種類があります。

多くの方にとっては電話は必須だと思いましたので、こちらのページではその料金のみを掲載しています。

スマホ本体を同時購入することはできますか?

はい、できます。ほとんどのMVNOではスマホ本体を同時に購入することができます。

ただし、安価なものや、iPhoneならSEや6s~8といった少し古い端末しか扱われていません。最新のiPhoneなどを利用したい場合は自分で別に用意する必要があります。

自分で用意した端末にそのSIMカードが使えるかどうかは各社公式サイトに情報がありますので、参照してみてください。

au、docomo、ソフトバンク、どの回線を選べばいい?

この記事では「ソフトバンクからの移行」を前提にしていましたが、ご自身でSIMロック解除をするか新規で端末を用意すれば回線を選ぶことができます。

現在のところソフトバンクのMVNOはまだ限られているため、他に比べて通信速度が速いと言われています。ただし、料金はau、docomo系の回線と比べて若干高く設定されています。

私の場合、少し前にソフトバンクの通信障害などもあったし、通信速度は気にしないので、au回線を選びました。

まとめ

ソフトバンクからの乗り換えを考えてる方向けに、5つの格安SIMの会社・MVNOをご紹介しました。

mineoの使いやすさ、フリータンクやメンバー・コミュニティーの「マイネ王」はすごく気に入ってるのでおすすめですが、それ以外だとさほどサービス・料金に差はありません。

ほとんど縛りのある会社はありませんので、いつでもMVNO間の乗り換えは可能です。とりあえず有名どころの格安SIMにササッと乗り換えてしまいましょう。

各MVNOの公式サイトでは乗り換えのシミュレーションができたりしますので、それもぜひやってみてください。