腕毛をなくしてツルツルに! 男のためのムダ毛処理方法5選【決定版】

春から夏へかけて、だんだんと気になってくるのがムダ毛だ。これは女だけの問題ではなく、男でも気になるもの。私などは腕毛が濃いため、Tシャツ姿になるのに少し抵抗がある。

そこで、男が腕毛を処理してツルツルになる方法を調べてみた。自分で試した画像もあるので参考にして欲しい。

男の腕毛はツルツルの方がいい?

「男はムダ毛なんて気にしなくていい」「清潔感は大事だから、やっぱりもじゃもじゃはイヤ」など、男のムダ毛事情についてはいろいろな意見がある。

私なども、「別にいいじゃん」と思っていたのだが、しかしときたま「毛深いねぇ」と指摘されることもあり、そうなるといくぶん気になってくる。指摘する方は見たまんまの感想を言ってるだけで別に嫌悪感などはないのかもしれないが、やはり、気になってしまう。

というわけで、うっすら気になってるくらいならいっそ処理してしまおうということで、どんな処理方法があるのか調べてみた。それぞれのメリットとデメリットなどをまとめておこう。

前腕と手の甲、指にムダ毛がたくさん。このくらい濃いとかなり目立つ。

1)カミソリで剃る

もっとも手軽でやりやすいのがカミソリで剃る方法。男なら髭剃りは毎日しているわけだから、そのついでにやればいい。仕上がりもきれいだし余計な出費も不要で、とりあえずは一番いい処理方法である。

しかし、デメリットもそこそこ多い。

まず、毎日剃るとなるとめんどくさい。しかも、どれだけやっても薄くなるわけではないから徒労感がある。おまけにカミソリ負けをしたり埋没毛になってしまうリスクも。

さらに男性の場合は「こいつ、腕毛を剃ってる」と思われると恥ずかしいというデメリットもある。

とりあえず今日あしただけしのぎたい場合にはカミソリで剃るのもいいが、常日頃からずっとやるというのは避けたいところだ。

2)脱毛サロン・クリニックに通う

もっとも根本的な問題解決となる究極のムダ毛処理、それが脱毛クリニックで処理してしまうという方法だ。

サロンやエステではまた生えてきてしまうが、クリニックでのレーザー脱毛、あるいはSHR脱毛なら永久脱毛が可能である。女性用に比べるとまだまだ数は少ないが、それでもメンズTBCやゴリラクリニックなどは日本中に店舗を構えている。

お金に余裕があり、かつ、将来にわたってムダ毛の悩みを消し去りたいならこれがいちばんいい方法だ。

ただし、費用はそこそこかかる。期間も必要だ。TBCとゴリラクリニックでの腕毛処理にかかる費用をまとめるとこうなる。

メンズTBC ゴリラクリニック
前腕 9,300円×2(両腕)
=18,600円
月々3,000円×36回
(全5回 90,000円)
4,650円×2(両手)
=9,300円
月々3,400円×12回
(全5回 36,000円)

分かりにくくて申し訳ない。詳しくはそれぞれの公式サイトをチェックしていただきたいが、肘から下をやるとなると1回あたり2万円前後。おおむね完了まで10万円といったところ。

一括では難しいが、たとえば月1万円くらいかけて1年計画で通えば何とかなるみたいだ。

正直、いまはじめてちゃんと調べてみたのだが、これはありかもしれない。分割で払っていっても3年で10万円ほどなら、それほどリッチでなくても通える。

これはちょっと、個人的にもゴリラクリニックに通うことを検討してみたい。

3)家庭用脱毛器を使う

もう少し費用を抑えたいとか、いちいちサロンやクリニックに通うのが面倒という場合は家庭用脱毛器を使うという選択肢もある。ひとつそういうマシンを持っておけば、腕毛だけでなく足やお腹なども処理できるので便利だ。

気になるのはマシンのお値段だが、有名どころのものを調べてみるとこうなった。

ケノン 69,800円
トリア 44,100円
レイボーテグランデ 116,640円

だいぶ価格に幅があるが、10万円前後といったところ。もし買うなら評判から考えてケノンが第一候補だろう。男性で使っている人も多いらしい。

クリニックに比べれば安いようだが、上の価格は本体価格であって、ここにカートリッジの費用がランニングコストとして乗っかってくる。種類によって違うが、だいたい1万円弱といったところ。

だが、たとえばラージカートリッジであれば2週間に1回の使用で約5年間使用できるらしく、この費用はさほど心配しなくていいようだ。

ただし、素人である自分が脱毛器を自分で肌に使用するというところに若干の不安が残る。

4)ブラジリアンワックスで抜く

どこかで一度くらい見たことがあるかもしれないが、ロウのようなものを肌に塗り、テープで一気に引き抜くという方法もある。ブラジリアンワックスというやつだ。

これについても「痛い」だの「そんなに痛くない」だの、いろんな意見が交わされているが、どう見たって痛そうである。だって、ガムテープみたいなもので一気に毛を抜くんだから、痛くないわけがなかろう。

こちらも主要な商品の値段を紹介しておこう。

NULLブラジリアンワックス 2,980円
シェリークリア(定期コース) 初回 480円
2回目以降 4,480円

値段はそれほど高くない。太ももとすね毛にはこいつを使ってみてもいいかもしれない。

5)除毛クリームで除去する

ヘアリムーバークリームとも言うが、除毛クリームで毛を取り除く方法もある。痛みはないし埋没毛・剃刀負けの心配もなく、費用も安く抑えられる。学生にとっても手を出しやすいムダ毛処理である。

仕組みとしては、除毛クリームに含まれる「チオグリコール酸カルシウム」がケラチンという毛のタンパク質を分解し、毛を溶かすようにして除毛してくれるというもの。

やり方も簡単で、クリームを塗って待つこと10分ほど。あとはクリームごと溶けたようになった毛を拭って洗えば完了だ。

これは実際にNULLとMONOVOという有名商品を購入して試してみたのだが、本当に手軽だし即効性があるのでいい。「とりあえずすぐに何とかしたい」「まずは今シーズンだけ乗り切りたい」なんて人にはおすすめだ。MONOVOなら抑毛成分も入っているので、使用するたびに薄くなることも期待できる。一石二鳥。

詳しいことは別記事に書いたので、そちらを参照して欲しい。

参考記事:ここが違った! NULLとMONOVOの除毛クリーム、両腕で試した結果

NULL 2,698円
MONOVO 2,980円

腕毛対策の効果と費用まとめ

では、ご紹介した5つの腕毛対策について、その効果と費用をまとめておこう。

方法 ケアの頻度 費用
カミソリ 2、3日に一度手入れが必要 ほぼ0円
脱毛クリニック 永久脱毛 完了まで約10万円
家庭用脱毛器 継続的に対策が必要 約7万円
ブラジリアンワックス 継続的に対策が必要 月5,000円ほど
除毛クリーム 継続的に対策が必要 月3,000円ほど

いかがだろうか? 一つ言えるのは、安くてしかも永続する対策法はないということだ。

私としては、脱毛クリニックが思ったほど高額でないということで、近いうちに試してみたいと思う。一時的にしか効果のないワックスや除毛クリームに毎月3,000円から5,000円ほど使うのだったら、永久脱毛できるクリニックに通って月々何千円か払う方がいいだろう。

ただし、すぐに対策をしたいという場合は他の方法を試すのもいい。私が選んだのは除毛クリーム。これは痛みなく、まずは3,000円ほどでツルツルにできるので手軽でいい。継続してケアが必要だけれども。

最後に

男の腕毛をツルツルにするにはどんな対処法があるのかをまとめてみた。どれも一長一短あるが、ぐずぐず悩んでいるよりはとにかく少しの出費は覚悟して動いてしまった方がよさそうである。