docomoのスマホ料金プランをわかりやすく解説【チェック表あり】

とにかくわかりにくいのが大手キャリアのスマホ料金です。すでに契約している方も、機種変更をきっかけにプランや使い方を見直そうという方も多いのでは?

こちらではdocomo(ドコモ)のスマホ料金の内訳や仕組みをご紹介します。

docomoの料金プランを5項目で理解

キャリアのスマホ料金は、このように5つの項目にわけて考えるとすっきりします。

スペースの都合上、簡略化・省略をしておりますが、ご了承ください。

左側3つの円がメインとなる料金。そこに、オプションの料金が追加され、割引でマイナスされるという構造になっています。

1)通話料

これは「電話」としての料金です。docomoのプランは4つ。とてもわかりやすい分類となっています。

シンプルプラン
家族内通話無料
980円
カケホーダイライトプラン
5分以内の通話が無料
1,700円
カケホーダイプラン
国内通話が24時間無料
2,700円
データプラン
データ通信のみ
1,700円

2)データ通信料

ネットを利用するための料金、つまり、パケット代と言ってもいいですが、こちらはやや複雑です。一人で使うのか家族で使うのか、従量制か定量制かなどで金額が変わってきます。

まずは一人用の場合から。

【一人用】


ベーシックパック

これは「使った分だけ料金が上がる」従量制です。

~1GB 2,900円
~3GB 4,000円
~5GB 5,000円
~20GB 7,000円

以下は、定額制。決まったGBまで使えて、もし少なかったとしても金額は同じとなります。

ウルトラデータLパック
20GB
6,000円
ウルトラデータLLパック
30GB
8,000円

5GBまでなら従量制のベーシックパックがお得。それを超えたら、ウルトラデータLパックかLLパックがお得です。

【家族用】


ベーシックシェアパック

~5GB 6,500円
~10GB 9,000円
~15GB 12,000円
~30GB 15,000円

定額

ウルトラシェアパック30
30GB
13,500円
ウルトラシェアパック50
50GB
16,000円
ウルトラシェアパック100
100GB
25,000円
シェアオプション月額定額料
(子回線の方、1回線あたり)
500円

従量制にせよ定額制にせよ、家族でシェアをした方が毎月の使用量が安定しやすいでしょうから、こちらを選んだ方がよさそうです。

3)端末代

1回払いか、12回・24回分割が選べます。au、SoftBankと違い、48回払いはありません。

一括 24回払い
iPhoneXS 64GB 114,600円 4,775円
iPhoneXR 64GB 86,400円 3,600円
iPhone8 64GB 82,200円 3,425円
Xperia XZ3 SO-01L 52,800円 2,200円
Galaxy Note9 79,200円 3,300円
HUAWEI P20 Pro HW-01K 15,552円 648円

4)オプション

spモード 300円
ドコモメール 無料
ドコモあんしんスキャン 無料 or 350円
あんしんセキュリティ 200円
ドコモ子育て応援プログラム 無料
プラスメッセージ 無料
DAZN(ダゾーン) for docomo 980円

 5)割引

docomoの割引は多種多様です。重要なものをピックアップしてご紹介しましょう。

docomo with

格安SIMへの対抗策と呼ばれています。少し古い端末が指定されている対象機種の利用でずっと毎月-1,500円の割引となります。

  • iPhone6s(iPhoneはこれだけ)
  • AQUOS sense2 SH-01L
  • Galaxy Feel2 SC-02L
  • arros Be F-04K
  • ほか

月々サポート
購入機種に応じた割引

端末購入サポート
12ヶ月利用で機種代金をドコモが負担

家族まとめて割
家族とシェアパックに加入して対象機種を買った場合
割引の対象機種はiPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XR、iPhone X、iPhone 6s Plus、iPhone SE、Google Pixel 3、Google Pixel 3 XL
最大で-5,184円

ドコモの学割
25歳以下・最大13ヶ月
-1,500円

ウェルカムスマホ割
ケータイからはじめてスマホへ・最大13ヶ月
-1,500円

ずっとドコモ割プラス・更新ありがとうポイント
dポイントクラブのステージに応じて・継続で自動適用
-100~800円(ひとり)
-100~2,500円(家族)

ドコモ光セット割
-100~800円(ひとり)
-2,500~3,500円(家族)

ファミリー割引
家族内の国内通話無料

機種変更応援プログラム
13ヶ月目(iPhoneのみ)・19ヶ月目に機種変更で最大27,000円還元。
旧端末は回収。
月300円(+前倒し料2,000円:13ヶ月の場合)

(どうすればトクになるのかよくわかりません。メルカリで売った方がいいのでは?)

下取りプログラム
ほぼ全機種下取りOK
携帯電話機などの購入代金から割引

(メルカリで売った方がいいのでは?)

auスマホの月額例

まずはdocomo withを利用して、かなり安く抑えた場合の例をご紹介します。

MONO MO-01K(端末) 1,053円
(24回払い)
シンプルプラン(2年契約) 1,058円
ベーシックパック(1GB使用) 3,132円
インターネット接続サービス 324円
docomo with割引 -1,620円

 合計 月々3,947円(税込)

次はiPhoneXRを購入した例。

iPhoneXR(64GB) 4,104円
(24回払い)
カケホーダイライト(2年契約) 1,836円
ベーシックパック(5GB使用) 5,400円
インターネット接続サービス 324円
月々サポート24回 -2,457円

合計 月々9,207円(税込)

公式サイトのシミュレーションに「オプション」を入力するところがなかったので、計算に含めていません。

docomoのスマホ料金、ここに注意!

docomoは他2つのキャリアauとSoftBankに比べて、通話料と通信料のプラン料金がかなりわかりやすく設計されています。

公式サイトを見てもかなり把握しやすいので、混乱することは少ないでしょう。

ただし、割引については種類も多く、複雑です。

たとえば、人気のdocomo withは対象機種が限られていたり、他の割引と併用できないことがあるなど、注意が必要。

また、auひかりの利用があるかどうか、家族といっしょにauを使うかどうかによっても割引額が大きく変わってきます。

まとめ

auのスマホ料金についてお伝えしました。

通話料・通信料はすっきりとわかりやすかったですね。ただ、割引の種類が多いので、その金額や適応条件には注意が必要です。

最後に、docomoのスマホ料金を把握するためのチェックシートをつけておきますので、プリントアウトしてご活用ください。